最近入社した若手社員にIT業界やファーストモニターについて、色々と聞いてみました。弊社のことを知るきっかけにしていただけると幸いです。少しでも興味を持たれた方は、是非私達と一緒に働いてみませんか？
Q.IT業界を目指した理由を教えて下さい。
| 大学時代にSNSや動画サービスなどのWebサービスに触れる中で、その裏側で行われているプログラミング技術に関心を持ったことがきっかけです。オンラインのプログラミング教材で勉強し、IT技術を突き詰める面白さを知り、IT業界を目指しました。(M.T) |
| IT化の進んでる現代で、日々生まれる新しい技術・知識を身につけ、自分が作ったのも、関わった物が誰かの役に立つ仕事がしたいという思いからこの業界を目指しました。(S.M) |
| 転職活動をしている中で、未経験でも多く活躍している業界として成長が著しいIT業界に興味をもちました。業務の基本となるITサポート事務の仕事から始め、次第にキャリアアップしている方が多く自分もチャレンジしていきたいと思ったのがきっかけです。(R.F) |
| 転職前はサービス業をしていましたが、コロナ禍をきっかけに先を見据えた業種に変えようとしてIT業界を目指しました。(A.K) |
Q.ファーストモニターに入社した理由を教えて下さい。
| 無料プログラミングスクール卒業後、初めての面接がファーストモニターでした。企業説明を受け、「しっかり教育するので、技術力の高いエンジニアに成長してほしい」という言葉に、この会社であれば、自分が成長できると感じ、入社を決めました。(M.T) |
| 転職をしてIT知識ゼロでこの業界に進んだ私を迎い入れ、技術者一人ひとりを大切にしていくれる会社だと感じ、入社しました。(S.M) |
| 就職面接時の、面接担当の印象がよく、初めて入る業界で不安も多かったのですが、こちらの質問に対する丁寧な回答に、この会社であれば上手くやっていけるかも知れないと思い、入社を決めました。(M.G) |
Q.現在の業務内容を教えて下さい。
| サーバ構築の要件定義フェーズを、先輩と一緒にOJTで行っています。(S.H) |
| システム改変の案件に、上流工程から参画しています。基本設計書、パラメータシート、構築設計書などのドキュメント作成やシステムに必要なソフトウェア、ミドルウェアの構築などをしています。(A.K) |
| Webサイトの開発業務に携わっています。プログラミング言語は主にHTML・CSS・PHP・JavaScriptを使用しています。フロント画面の修正からCMSのプラグイン開発まで幅広い業務をこなしています。(K.Y) |
Q.やりがいを感じるのはどのようなときですか？
| Linuxが好きなのですが、コマンドを叩いてサーバが出来ていく過程にやりがいを感じます。(S.H) |
| 自分の作成した物が誰かの役に立ったり、ネットワークの問題やサービスの運営に自分の知識や調べた成果がサポート・解決につながった時などに、喜びとやりがいを感じます。(S.M) |
| 振り分けられたタスクを一人で最後まで作成できたときは、とてもやりがいを感じます。最近は自分ですべて作業を行えるタスクが増えたので、やりがいを感じることも増えました。(K.Y) |
応募するEntry
Q.入社前と入社後で、IT業界に対するイメージの違いはありましたか？
| IT業界は知識・技術を持ってるスペシャリストしか働けない業界だと思っていましたが、自分のように未経験から始めている人も多くいることを知りました。(S.M) |
| IT業界は専門スキルや資格があれば成立するクールなイメージがありましたが、プロジェクトを進めていく中で、やはり人とのコミュニケーションが大事だと強く思いました。全ての工程に関わるシステムエンジニアもいれば、いくつかの工程に重点をおいて働くシステムエンジニアもいて、ひとことで「システムエンジニア」といっても、活躍する分野が多岐に渡るということを知りました。(R.F) |
| IT業界は基本的にコミュニケーションがなく、1人で黙々と作業するのが当たり前だと思っていました。実際入社してみると、チームで1つの開発を行ったり、レビューをして成果物に不具合がないか確認する工程もあるので、コミュニケーションが大事だと実感しています。(K.Y) |
Q.興味を持っている技術を教えて下さい。
| 現在はDBの保守案件に携わっているので、DB関連の知識に興味があります。他にはバックエンド言語(Java、Ruby、PHPなど)を利用したシステム開発にも取り組んでみたいです。(M.T) |
| 現在WindowsのActiveDirectory関連のソフト(ADBridge)で苦戦しています。自分の周りに有識者があまりいないので、さらに詳しくなりたいと感じています。(A.K) |
Q.スキルアップはどのような形で進めていますか？
| 現在はスキルアップよりも業務についていくのが精一杯です。そのため業務内容の中で自分が苦手だと感じたスキルを業務時間外でネットや本で調べながら勉強しています。(M.T) |
| 現在AWS利用してネットワークの監視をしながらAWSサービスを動かして、技術や知識を学んでいます。手順書やマニュアルを見やすく作成できるよう、Excelの資格も学習中です。(S.M) |
| 基盤系に対する知識が乏しいため、先輩への質問、または自分で調査しています。自分の知識がどこまでついているのか知りたいので、資格取得に挑戦したいと思っています。(M.G) |
| Webサイトの開発業務を行っているので、業後にローカル環境でサンプルサイトを作成し、自分でサイトを改修しています。実際に手を動かすことが大事なので、様々なサイトを参考にしながら開発に挑戦しています。(K.Y) |
Q.目指すエンジニア像を教えて下さい。
| 設計から開発まで1人称で行えるエンジニアです。システム全体が見えておりクライアントに最適な提案ができるエンジニアが理想のエンジニア像です。(M.T) |
| 最初は何でもこなせるオールマイティを目指していましたが、実際に現場でチームで仕事をしてみて求められる人材は「何か1つに特化した人」かなと思いました。ですので、DBやWindows関係など何か１つに特化して行けるようになりたいです。(A.K) |
| WebエンジニアとWebデザイナーを両立できるスキルを持っているエンジニアになりたいと考えています。どちらのスキルも持ち合わせればできる作業が増えるので、エンジニアのスキルアップと並行でデザインの勉強もできればと思います。(K.Y) |
応募するEntry
Q.上司や先輩はどんな人ですか？
| 穏やかで合理的な方が多い印象です。自分が困っているときも原因を一緒に考えてくださり、具体的な解決策まで話し合いながら示してくれるので、とてもありがたいです。(M.T) |
| 技術や知識を持っていて後輩たちを手厚くサポートしてくれるだけでなく、エンジニアとして働いていくためのアドバイスや進路相談など、親身になって支えてくれる人たちです。(S.M) |
| とても親切に教えてくださり、構築時の複眼チェックなどの最中も、作業に行き詰まったときは一緒に考えて、素人質問にも色々と答えてくれるので、とても頼りにしています。(A.K) |
Q.ファーストモニターのよいところを教えて下さい。
| 新人でスキルが足りない人への配慮があり、いきなりレベルの高い案件でなく、その人に合ったレベルの案件に紹介してくれるので、気持ちに余裕を持って業務に取り組めます。(M.T) |
| エンジニアをとても大切にしてくれます。コロナウイルスの影響もあり、社員同士会うことができていませんが、コミュニケーションツールを使用して近況報告をするなど、1人1人の距離感が近いことだと思います。(S.M) |
| 経営者と距離が近いです。中途入社でもハンデがなく、既婚者が多く活躍しています。(R.F) |
| 新人を育てる事に重きを置いている事がよいことだと感じています。先輩も気さくに話してるので打ち解けるのは早いです。(A.K) |
| 相談事や報告がしやすい環境で、風通しの良い会社です。自分の意見を受け入れていただけて、率直な気持ちを共有しやすいと感じます。(K.Y) |
Q.ファーストモニターに期待することを教えて下さい。
| 一人ひとりがスペシャリストへなるためのより良い仕事環境作りをエンジニアと共に会社の成長を期待します。(S.M) |
| 人・環境のためになるような業界の仕事が増えたらうれしいです。(R.F) |
未経験の方もぜひ
私たちと一緒に将来のことを考えませんか？IT技術に興味がある方はもちろん大歓迎ですが、将来の目標がITのプロフェッショナルである必要はありません。
ITはあらゆる分野で活用されているので、目標のための一歩として良い選択肢だと思います。実際、転職で成功している社員もいます。ファーストモニターでは、その「やる気」を形にできるように応援します。
未経験の方には、研修期間を設けています。まずは今後の土台となる基礎が身につきます。その後、先輩について業務を経験しながら実務的な技術を習得していきます。少しずつ確実にステップアップしていってください。
ITの業務経験がないにも関わらずITの仕事をやらざるを得ない、という状況はまずありません。そのため、「やる気」が不可欠です。その「やる気」の確認だけはしっかりお願いします。
IT業務の経験者
業務経験がある方は、その経験を発揮できる場所をご用意します。また、これまでとは別の分野を希望される前向きな方はむしろ大歓迎です。遠慮なくご相談ください。
応募するEntry
